京成電鉄を撮る(2)

(1)
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以前記事にした京成電鉄を撮る(1)新型スカイライナーだけが登場しましたが、今回は通勤型電車のみで構成しました。
京成電鉄の電車は初めて撮るようなものでしたから、とにかく新線な感じがしましたね。

まずは超有名撮影地の京成関屋駅下りホームの上野寄りで待ち構えた成田空港行特急電車です。
これは3400形で、京成電鉄のサイトから特徴について引用しておきます。

平成5年1月に登場、40両が製造されました。
AE100形の導入により、使用を中止した旧AE形車両の界磁チョッパ制御装置等主要機器を活用した車両です。
また、平成15年度より転落防止幌設置工事を行い、バリアフリー化を図っております。

40両製造ということは、基本的には4編成しかないため見かける機会はそう多くはないと思います。
この白い車体が鮮烈な印象でした。




(2)
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これが京成電鉄のファーストショットです。
新型スカイライナーの通過待ちで下車した千住大橋駅で、反対側の上りホーム上野寄りで撮影したものです。
車両は3500形で、以下、京成電鉄のサイトからの引用です。

当社初のステンレス車両で、通勤型車両としては最初の冷房車として昭和47年12月から96両が製造されました。
内56両が平成8年から平成12年の間に更新修繕工事を行いました。
また、平成19年度より転落防止幌設置工事を行いバリアフリー化を図っています。


(3)
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トップ画像はせっかくの3400形でしたが、雲が出てきて車両の大部分が陰ってしまいました。
そこで、3700形車両で撮り直しです。

3600形に続くモデルチェンジ車でメンテナンス向上、省エネタイプとして製作した軽量オールステンレス鋼製通勤形車両で、平成3年3月に登場し、通勤型車両の主力として124両が活躍しています。
VVVFインバータ制御装置の採用により、快適な乗り心地とメンテナンスフリーを実現しました。
6次車(3821〜)からは前面のデザインを変更し、滑走防止制御の新設とユニットブレーキの採用、DC-DCコンバータ・インバータ方式からSIV装置の変更、集電装置をシングルアーム式パンタグラフなどの変更を行い、より一層の安全確保に努めています。


(4)
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やはり以前の記事で葛飾柴又を散策したことを書きましたが、この時に柴又駅で撮影した3500形4両編成の電車です。
とにかく暑かった日で、ここ一週間余りの肌寒さとはあまりにもかけ離れていましたね。
撮影ポジションが日陰だったことが救いでした。


(5)
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国府台駅上りホームから江戸川の鉄橋を渡ってくる3000形車両を撮影してみました。
この手前の駅である江戸川駅では残念ながらこういった撮影は出来ないようでした。
3000形電車についてはまたまたサイトから引用しておきます。

平成15年1月に登場し、通勤型車両の主力として活躍しています。
設計思想は3700形を基本としながらも、時代のニーズに応える車両をコンセプトとしました。
VVVFインバータ制御装置の使用素子をGTOから現在の主流であるIGBTへ変更し、インバータ装置の冷却方式は冷媒に純水を使用することでより環境に配慮しました。
客室内は、先頭車に車椅子スペース、各出入り口上部にはドアチャイム、千鳥配置でLED案内表示器を設置、更に立ち席ポスト、優先席部 の荷棚、吊り手の高さも低く設置しバリアフリー化を図りました。
なお、8次車(3026編成~)以降のサービス機器は、すべての出入り口上部にLCDタイプの案内表示器及び自動放送装置を採用し9次車(3028編成~)以降には車内照明をLEDとして、省エネルギーにも寄与しております。
その他にも座席幅を20mm拡大するなど安全確保と同様にサービスレベルの向上を図っております。


(6)
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都営浅草線が乗り入れてくる青砥駅 2階にある上りホームで撮影した3000形電車です。
テールランプの赤い色がホームに反射して何とも・・・
ここは京急の車両もやって来ますから目が離せない場所となっていますが、このようなロケーションですから走行車両の撮影には不向きですね。


(7)
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すっかり気に入ってしまったお花茶屋駅下りホーム上野寄りで撮影した3600形電車です。
3600形電車の特徴は以下のとおりです。

昭和57年5月から登場、54両が製造されました。
オールステンレス車で、界磁チョッパ制御を採用しています。
平成9年度より8両編成化を行い、余剰となった制御客車を改造しVVVF制御装置を搭載した6両編成が1本登場しました。


(8)
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↑の7枚目と同じお花茶屋駅の反対側に停車した普通電車を撮影したものです。
こちら側から見ると緩くアウトカーブを描いていますから、通過する電車はなかなかの迫力を感じます。

さて、京成電鉄を撮影た感想ですが、300mm相当の画角を持つレンズでは役不足であることを感じました。
行区前は「夏だし、超望遠では陽炎の影響であまり意味ないもんね~」と思っていましたけれど・・・
次回は超望遠ズームを引っ提げてチャレンジしてきます♪

※撮影に当たっては安全を最優先とし,ホームの黄色い線の内側で行っております。

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Commented by mahoroba-shahai at 2015-09-03 07:25
京浜急行の電車なら、少し違いがわかるのですが、他の私鉄だと違いが
わかりにくいです。
それだけ、京浜急行に愛着があるのでしょうね。

>300mm相当の画角を持つレンズでは役不足
風景写真なら、これで十分なのですが・・・・・
超望遠レンズの写真、楽しみにしています。 (^^)
Commented by enjoy_sealife at 2015-09-03 08:33
京急の車両も気持ち良く快走していますが、京成さんも負けていませんね。
新しい車両も現代風で良いと思うのですが、古い車両が元気なのも京成のよいところ
だと思います。仕事で浅草線に乗ると、3600形だと思うのですが、お目にかかる
ことがあり、都心の地下でがんばっているな~と思いながら、弾力性のある座席に座っています(笑)
Commented by zeiss1221 at 2015-09-03 21:23
まほろばさん、こんばんは。

いやぁ、私も京成の電車はちんぷんかんぷんです。
サイトで調べたものを引用しただけの話でして・・・(;'∀')

>超望遠レンズの写真、楽しみにしています。 (^^)
速いところ撮りに行きたいところではありますが、何しろ
このお天気では厳しいですね。
来週もほぼ絶望のようです(涙)
Commented by zeiss1221 at 2015-09-03 21:25
シュウイチさん、こんばんは。

京成も狭軌ではなく標準軌ですから、速度は速いですね。
その利点を生かしたスカイライナーは超高速です。
京成も車両の更新が進んでいるようで、昔ながらの車両は
あまり目にしなくなったようです。
個人的には古い車両が大好きですから、ちょっぴり寂しい
気がします。
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by zeiss1221 | 2015-09-03 00:00 | 鉄道 | Trackback | Comments(4)