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昇天した自作PC5号機復活♪~バックアップの薦め

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いやぁ、さすがに参りましたね。
メインで使っていました自作PC5号機が突然起動しなくなったのですから・・・
まぁ、大元の原因は私が行ったマザーボードのBIOS更新が発端だったのですが、その顛末は最後に書かせていただきます。

さて、今回は突然起動しなくなったPC(画面ではWindows7)を何とか復活させるための備えについて話を展開したいと思います。
世にバックアップツールは数多く存在していますが、実は、Windowsにも優れたバックアップツールがあるんですよ。
起動ドライブのシステムイメージをバックアップするツールなんですよ。

どこにあるかと言いますと、「コントロールパネル」の「システムとセキュリティ」の中の一つである「バックアップの作成」です。
特にPC操作の知識があまりなくても、簡単にバックアップがとれますから、万一の場合に備えて実行しておくといいと思います。





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トップでバックアップツールの場所を書きましたが、まだ一度も行ったことがない方は「アクションセンター」のアイコンからも行えます。
赤で四角く囲った旗のマークがそれです。
それをクリックすると、「バックアップのスケジュール」(だったかな・・・?)という記述がありますので、それをクリックします。
すると勝手に、というか自動的にバックアップが開始されます。


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上の方法を用いない場合は、やはりメニューを辿ってこの画面からバックアップを行います。
操作は実に簡単で、画面右上の「今すぐバックアップ」をクリックします。
まぁ、ちょっと流行から後れましたが、「いつやるの?」「今でしょう!」ってところですね(笑)


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バックアップ進行中の画面です。
完了までの時間は私の環境(Windows7 64bit Cドライブは120GBのSSD→55GB使用中)で概ね10分ほどでした。
ただし、パソコンの環境やバックアップする容量によって時間は変わりますから、あくまでも参考程度にしかなりませんが・・・


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バックアップが終わったら、続いて「システム修復ディスクの作成」を実行しておきましょう。
Windowsが起動しなかったら、いわゆるブータブルシスクを光学ドライブに入れる必要がありますからね。
ここは無精をせずにCD-Rに焼いておきましょう。


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空のディスクと書かれていますが、CD-Rで容量的には十分です。
DVD-Rで焼いても構わないとは思いますが、私は節約(?)してCD-Rに焼きました。


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システム修復ディスク作成中の画面です。


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呆気ないほど短い時間で完了しました、
指示通りにディスクに「修復ディスク Windows7 64bit」と明記しておきましょう。

まぁ、こうしておけば、Windows7がCドライブから起動しなくても、かなりの確率で修復することが可能です。
システムドライブが物理的に壊れた場合は無理ですが、やはり備えあれば憂いなしです。
一度もバックアップを行ったことがない方には是非ともおすすめしておきます。

メーカー製パソコンの場合はリカバリーディスックが付属している場合がありますが、あくまでも工場出荷時の状態に戻すのが目的です。
使っているパソコンの現状の姿に戻すのは大変ですから、是非!

私のパソコンは自作機ですから、リカバリーディスクなどは存在しません。
市販、もしくはフリーウエアのバックアップソフトを使っていますが、今回ほどWindows修復ディスクの必要性を感じたのは初めてでした。

PCが起動しなくなったのは冒頭でも書きましたが、BIOSのアップデートに起因するものでした。
あるハードウエアを使うためにアップデートが必要だったのですが、Windwsが起動しないのでは話になりません。
いろいろと手を尽くしたのですが、暫くは息を吹き返しませんでした。

スタートアップの修復を何度も試みたのですが、その都度「修復できませんでした」と表示されるばかりです。
まぁ、それでもめげずにあれこれやっているうちに、はたと気づきました。
実は、私の自作5号機のマザーボードはGIGABYTE製なんですよ。

GIGABYTE製のマザーボードのウリの一つが「Dual UEFI BIOS」で、メインのBIOSがいかれてもバックアップ側のBIOSが存在するのです。
ということは、「バックアプ側のBIOSが古いバージョンのままだったら元に戻せるかも!」と思ったんですよね。
調べてみたら「BINGO!」・・・古いバ-ジョンであるF3のままでした。

ということで、あれこれやって、バックアップ側のBIOSをメインBIOSに上書きして再起動!
理論上はこれでうまく行く筈ですが、実際には起動しませんでした。
なんと、起動ドライブにしているSSDが認識されていなかったんです。

ということで、すべての機器のケーブルをマザーボードから外してCMOSクリア!
これでマザーボードというか、BIOSの設定は工場出荷時の状態に戻るはずです。
そして、一度外したケーブルを接続しなおしてPCを再起動。

すると、Windows7は何事もなかったように起動しました。
まぁ、目出度し目出度しなんですが、BIOSのアップデートさえしなければこんなことにはならなかったんですよね。
まぁ、必要に迫られたこともあったのですが、不具合でも発生していない限りはBIOSのアップデートはやらない方がいいようで・・・

教訓:「君子危うきに近寄らず」(爆)
by zeiss1221 | 2013-08-24 15:41 | パソコン関連