2012年 04月 22日
客船「SEA PRINCESS」を海の上から眺める

今回は「SEA PRINCESS」をメインに撮影した画像をお届けすることにします。
これよりも前方から撮影したものもありますが、何しろ相手が巨大でまとまりがつきませんでした。
そこで、少し通り過ぎてから船首付近を入れて構成したこのカットをトップ画像に据えることにしました。
大桟橋や山下公園からでは見ることができない眺めですから、いささか興奮しましたね~(笑)
撮影地:神奈川県横浜市「横浜港大桟橋付近の海上(船舶)」
撮影機材:キャノンEOS7D Tokina AT-X 124 PRO DX(12-24mm F4 IF ASPHERICAL)
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/640秒) +0.7EV 12㎜(19㎜相当)
撮影年月日:2012年4月1日(日)
(2)

船上からの眺めとしては極上のものだと思います。
この時は「いやぁ、本当に気持ちがいいなぁ!」と・・・
撮影機材:キャノンEOS7D Tokina AT-X 124 PRO DX(12-24mm F4 IF ASPHERICAL)
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/320秒) +0.7EV 12㎜(19㎜相当)
(3)

ボリューム感たぷりのHIPを撮らずしてどうする!ってかぁ?
撮影機材:キャノンEOS7D EF-S18-200mm F/3.5-5.6 IS
撮影データ:ISO100 f/9.0AE(SS1/640秒) ±0.0EV 70㎜(112㎜相当)
(4)

「へぇ、大桟橋の先端ってこうなっているんだ」と思いました。
遊覧船に乗った者だけが味わえる光景ですね♪
撮影機材:キャノンEOS7D EF-S18-200mm F/3.5-5.6 IS
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/500秒) ±0.0EV 50㎜(80㎜相当)
(5)

「SEA PRINCESS」が美しく見えるポイントでパチリ!!
撮影機材:キャノンEOS7D EF-S18-200mm F/3.5-5.6 IS
撮影データ:ISO100 f/10.0AE(SS1/500秒) ±0.0EV 20㎜(32㎜相当)
(6)

それにしても、このトキナーのレンズはとてもヌケの良い描写をしますね。
撮影機材:キャノンEOS7D Tokina AT-X 124 PRO DX(12-24mm F4 IF ASPHERICAL)
撮影データ:ISO100 f/9.0AE(SS1/640秒) ±0.0EV 13㎜(21㎜相当)
(7)

撮影機材:キャノンEOS7D EF-S18-200mm F/3.5-5.6 IS
撮影データ:ISO100 f/9.0AE(SS1/500秒) ±0.0EV 18㎜(29㎜相当)
(8)

このチャンスを逃してはなりませんね。
撮影機材:キャノンEOS7D EF-S18-200mm F/3.5-5.6 IS
撮影データ:ISO100 f/10.0AE(SS1/640秒) ±0.0EV 32㎜(51㎜相当)
(9)

実は、一回目のキラリ!となった瞬間は逃してしまった私でした、
二度目もあるぞ!と待ち構えて撮ったものですが、手前に人がいなければもう少しカメラを下に振りたかったところです。
でも、まぁ、これは致し方のないところです・・・
撮影機材:キャノンEOS7D EF-S18-200mm F/3.5-5.6 IS
撮影データ:ISO100 f/10.0AE(SS1/400秒) ±0.0EV 20㎜(32㎜相当)
一枚目にびっくりしました。
飛鳥も立派ですね。
船は素晴らしいです。
海面の光も素敵。
海へ行きたい!
シーバスには私でも乗れそうです。

プリンセス号は世界に20隻あって、赤道から北極まで走っているので耐久性が大変なんですよね。
いやぁ、ほんとうに大きな船です。
私もこんなに大きな船を見たのは初めてのことでした。
もちろん、飛鳥Ⅱも大きくて優美ですけれど。
>シーバスには私でも乗れそうです。
YUME-HANAがおすすめです。
オープンデッキの爽快さは格別ですし、小さな船ですから
小回りがきいて船のそばまで寄ってくれます。
はい、線上のでかいモニターには気づいていました。
何が映っているかまでは確認できませんでしたが・・・
ほぉ、SHINさんもかかわっているんですか、それまた
知らなかったなぁ。