横浜港に飛鳥Ⅱが帰って来た日

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日本を代表する客船「飛鳥Ⅱ」が母港である横浜港に帰って来ました。
日本郵船の籍である証ともいえるファンネルの赤い二本線が遠くからでもはっきりと分かります。

そこへ防衛大学の学生さんとお母さんと思われる二人連れが歩いていく姿がありました。
港ヨコハマを象徴するような一コマですね。

私が立っているのは神奈川県庁本庁舎前の交差点で、その先は象の鼻パークとなっています。
象の鼻という名前のとおり、入口には水色の可愛らしい(?)象の姿が・・・
近くで見ると一つ一つ微妙に顔が違っているんですよ。




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さて、飛鳥Ⅱに話を戻すことにしましょう。
実は、この日は元々横浜へ来る予定はなく、高尾山へ行くつもりでいました。
ところが、この日の飛鳥Ⅱは珍しく入船(船首を前にしてそのまま接岸)だという情報があって、急きょ予定変更して横浜へ駆けつけた次第です。

ベイブリッジをくぐり終えた飛鳥Ⅱはゆっくりと大さん橋を目指して進んで来ます。
お天気はいいし、船舶の撮影にはうってつけですね。
期待に胸がわくわくしてきました♪


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これだけよくはれ上がった横浜港も久しぶりのことでした。
あれっ、左舷後方にタグボートがいるゾ・・・まさか、いつもの通り出船(船尾側から接岸)なのかな?
えっ、もうケーブルでつながっているじゃないか!


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「えっ、ガセネタかよ」とぼやいても後の祭りです。
どうやら、これから回頭作業に入るようです(涙)


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間違いないですね、タグボートが飛鳥Ⅱに寄って行き、これから引っ張って船体の向きが変わることになります。
こういったシーンは何度も見ているので臨港パークに行った方が良かったかも・・・
それにしても、入船での飛鳥Ⅱを見たかったなぁ。


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タグボートがぐいぐいと引っ張って、どんどん飛鳥Ⅱの向きが変わっていきます。


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お天気は申し分ないんですけれど、なんだかなぁ。


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そう言っている間にも、大さん橋の岸壁に近づいてきます。


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広角側で撮影すると船体が間延びして見えますが、まぁ、決して悪いものではありません。


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岸壁と平行になった時点でパチリ!
何だかんだ言っても、やはり飛鳥Ⅱが近くまでくると心は弾みますね。


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みなとみらい21を背景にして、なおも後退していく飛鳥Ⅱの流麗な船体を仕留めておきましょう。
船齢はそれなりですが、その美しさは揺るぎないものを感じさせてくれますね。


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船長でしょうか、それとも甲板長でしょうか?
いずれにしても海の男は格好いいですね~。


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大さん橋Dバースにかなり接近しました。
これからいよいよ着岸作業が始まります。


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無事に着岸しました。
平日だというのに結構なギャラリーが大さん橋の屋上デッキにいますね。
この時は乗船客なしの回航での入港でしたから、お出迎えはない筈ですが・・・


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着岸した後は特に変化はありませんから、象の鼻防波堤から撮影することにしましょう。
救命用の浮き輪を絡めてみましたが、うーん、ちょっと平凡かなぁ?


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やはり、主役は大きめに写しておかないとインパクトに欠けますね。
この場合の主役は飛鳥Ⅱではなくて浮き輪なんですが・・・


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さて、出港時刻まで3時間少々あります。
どこかで時間を潰すべく移動することにしましょう。
行くべき場所が頭に閃き、JR根岸線の関内駅へと移動することにした私です。

さて、その行先とは?
数日後には明らかにしますので、それまでお待ちくださいね。


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Commented by enjoy_sealife at 2015-11-23 09:18
おはようございます。
横浜の青い海を進む白い船体の飛鳥Ⅱ、美しいです。
巨大な船体が大桟橋に着岸した瞬間、カメラをかまえた方も
多くいらっしゃいますね。
みなと横浜を象徴するお写真ばかり、潮のかおりが心地よいです(^-^)
Commented by zeiss1221 at 2015-11-23 14:23
シュウイチさん、こんにちは。

やはり飛鳥Ⅱは最高に美しい客船だと私も思います。
海外からもっと大きな客船も来ますが、大味な感じがしてしまいます。
まぁ、この飛鳥Ⅱも前身はクリスタル・ハーモニーという海外船籍の
もので、造船所も海外なんです。
今ではすっかり日本の船であることに定着しましたね。
Commented by kurese0535 at 2015-11-23 18:47
こんばんわです。
すごい、あんな小さい船で飛鳥Ⅱの向きが!!
それにしてもすごいギャラリーの数ですね。
やはり写真を撮られる方が多そうですね。
まあ、自分もいたらあのギャラリーの中の一人になりそうです^^
Commented by zeiss1221 at 2015-11-23 21:39
kureseさん、こんばんは。

タグボートは基本的に3600~4000PSの馬力を持つエンジンを搭載しています。
タンカーなどにも対応できるパワーを持っています。
ただ、とてつもなくデカい船の場合は複数のタグボートが支援につきます。

>それにしてもすごいギャラリーの数ですね。
平日なのにね~(笑)
大さん橋に比べると晴海ふ頭は閑散としたものです。
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by zeiss1221 | 2015-11-23 00:00 | 船舶 | Trackback | Comments(4)