森の妖精「レンゲショウマ」-御岳山2013年(2)

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森の妖精・・・御岳山に咲くレンゲショウマの第二弾です。
まぁ、あまり大きな変化はつけられないとは思いますが、前回公開しなかった画像中心でお届けします。

まえにも書きましたが、レンゲショウマは薄暗い林間に咲きます。
そのひっそりと咲く姿はまさに「森の妖精」にふさわしいとおもいます。
もしくは、小人の国にでもありそうなペンダントライトでしょうか?

そんな環境で咲く花だからこそ、光を活かした撮影をしたくなります。
三脚でじっくりと撮るのもよし、美しい光を探して歩くのもよし・・・
要は自分のスタイルで撮るのが一番ですね。

このカットは結構花に寄って撮影していますから、絞り込んで撮影しています。
どうせ背景は殆ど陰になっていて写りませんから、シャープネスを優先させてみました。

撮影地:東京都青梅市御岳「御岳山」
撮影機材:キャノンEOS7D EF70-200mm F4.0L IS USM+MC-1Bフィルター
撮影データ:ISO400 f/10.0AE(SS1/320秒) -2.0EV 200㎜(320㎜相当)
撮影年月日:2013年8月9日(金)






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今度は横位置で捉えました。
と、ここで、団体さんでしょうか、一人の老婦人がこんな質問をしてきました。

老婦人「あのー、私はどちらに行ったらいいんでしょうか?」
私「レンゲショウマを見たいんですか?」
老婦人「いや、どちらに行ったらいいんでしょうか?」
私「・・・好きな方へ行かれたらいいんではないでしょうか?右側の道にはレンゲショウマはないですけれど」
と言ったら、右の方へと行っちゃいましたけれど。

交番で、「私はどこへ行くのでしょうか?」なんてお巡りさんに道を聞くようなものですよね(笑)
何だか膝から崩れ落ちそうになりましたよ。

撮影データ:ISO400 f/10.0AE(SS1/250秒) -2.0EV 200㎜(320㎜相当)


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三つの花にピントが合うように撮影位置の調整をしての撮影です。
いわゆり「面フォーカス理論」ですね。
本当にピントが合うのは狭い範囲ですから、そこに合わせたいものが並ぶようにする訳です。

撮影データ:ISO100 f/5.6AE(SS1/200秒) -0.7EV 93㎜(149㎜相当)


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この一角は結構レンゲショウマが咲いていましたので、一番ショット数が多くなりました。
絞りやピントの位置を変えて何枚も撮影したうちの一枚です。
まぁまぁかな?

撮影データ:ISO500 f/5.0AE(SS1/320秒) -1.3EV 160㎜(256㎜相当)


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俺達、ツインズ!
あっ、妖精だから俺達なんて言っちゃいけないのかな?(笑)

撮影データ:ISO250 f/8.0AE(SS1/200秒) -1.7EV 138㎜(221㎜相当)


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一輪咲いている花の周りに数多くの蕾があるのがおもしろくて・・・・

撮影データ:ISO125 f/8.0AE(SS1/200秒) -1.3EV 135㎜(216㎜相当)


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ラストは周りの環境も一緒に写しこんだカットで締めくくりましょう。
とにかく撮影しだしたらきりがありません。
お気に入りのカットが撮れたらよしとするのがいいのかな?

撮影データ:ISO200 f/5.0AE(SS1/1250秒) -1.0EV 85㎜(136㎜相当)

レンゲショウマはこれからが本当の見ごろになります。
お盆は込み合いますから、外してやや遅めに行くのもいいでしょう。
ただし、そのころははじめのうちに咲いた花の残骸(?)も結構ありますので、撮影は若干苦労するかもしれませんね。
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by zeiss1221 | 2013-08-14 06:00 |