森の妖精「レンゲショウマ」-御岳山2013年(1)

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薄暗い森に咲くレンゲショウマの姿は、「森の妖精」という名前が似つかわしいと思います。
今年も東京都青梅市にある御岳山へ出かけてきました。
本当は旧盆過ぎがちょうどいい見ごろとなるのですが、何しろ暑さから逃れたかったという理由もありました。

ところが、標高831mほどの地点ではさほど涼しさを感じることはなく、木々が風を遮るせいか意外と暑く感じられました。
まぁ、直接日差しを浴びることが少ないため、下界よりは少しはましかといった程度ですね。
この時期に多大なる期待をして出かけると、がっかりするかもしれません。

そうはいっても、凛として佇む姿にはある種の感動を覚えますね。
毎年行きたくなってしまうのも頷けるというものです。

撮影地:東京都青梅市御岳「御岳山」
撮影機材:キャノンEOS7D EF70-200mm F4.0L IS USM+MC-1Bフィルター
撮影データ:ISO250 f/5.0AE(SS1/320秒) -1.3EV 200㎜(320㎜相当)
撮影年月日:2013年8月9日(金)






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レンゲショウマはこのような環境で咲いています。
ぱっと見では3分咲きといったところでしょうか。
まだまだ蕾の方が圧倒的に多いですから、20日前後が最盛期と思われます。

撮影データ:ISO400 f/5.0AE(SS1/250秒) -1.3EV 200㎜(320㎜相当)


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おっ、これは珍しい・・・ソバナのすぐ横でレンゲショウマが咲いているではありませんか。
ソバナは単体では結構見ることはありますが、レンゲショウマのすぐ横で咲いているのは初めて見ました。
少し遠かったのが残念ですが、光線状態はバッチリでした♪

撮影データ:ISO400 f/5.6AE(SS1/250秒) -1.3EV 144㎜(230㎜相当)


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レンゲショウマの花を大きめに・・・
何だか小人の国のペンダントライトのように思えてしまいます。

撮影データ:ISO160 f/9.0AE(SS1/125秒) -1.0EV 77㎜(123㎜相当)


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木々が多く茂っている山間部ですから、万遍なく太陽光が届くことはありません。
このように帯のようになって太陽光が届くと、より印象が深くなると思います。

撮影データ:ISO100 f/5.6AE(SS1/320秒) -1.7EV 144㎜(230㎜相当)


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レンゲショウマの蕾は玉のようなかわいらしい形をしています。
背後で丸くぼけている緑色のものはすべてレンゲショウマの蕾なんですよ。

撮影データ:ISO200 f/4.0AE(SS1/250秒) -1.3EV 135㎜(216㎜相当)


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強烈な日差しが降り注いでいますが、レンゲショウマの凛とした佇まいには変わりがありません。
また再訪したくなりますね。

撮影データ:ISO125 f/10.0AE(SS1/125秒) -1.7EV 70㎜(112㎜相当)

今回は私は三脚を持参せずに(車のトランクには入っていますが・・・)、ISO感度をAUTOにして撮影しました。
散策路が狭くて他人に迷惑がかかることが大きな理由ですが、それ以外には自由なポジションで素早く撮影したいという思いもありました。
何しろ林間に咲く花ですから、日差しが刻一刻と変わるんですよね。
三脚をセットしているとタイミングを逃す場合もあります。
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by zeiss1221 | 2013-08-11 18:00 |