シクラメンのかほり

(1)
a0195032_13194384.jpg

「真綿色した シクラメンほど 清しいものはない~♪」・・・失礼しました、布施明です(笑)
ということで、今回はシクラメンといっても、ちょっと珍しい原種のものをお届けします。
武蔵丘陵森林公園へ来たもう一つの目的が、この原種のシクラメンを愛でることにありました。

原種のシクラメンは、その名の通り、改良が加えられていない野生のシクラメンを指します。
鉢植えのものと違って小柄で可愛らしく、寒暖の差に強いことから地植えが可能となっています。
今年は例年になく数多くの花が咲き、見ているだけでも嬉しくなってきますね。

撮影地:埼玉県比企郡滑川町「国営武蔵丘陵森林公園」
撮影機材:オリンパス・ペン E-PL3 M.ZUIKO DIGITAL ED40-150㎜ F4.0~5.6R
撮影データ:ISO250 プログラムAE(SS1/160秒 f/5.4) -1.3EV 132㎜(264㎜相当・UVフィルター使用)
撮影年月日:2012年11月21日(水)






(2)
a0195032_13301927.jpg

私は花の撮影をするときは、基本的に逆光を選びます。
その理由は、花弁が光を透過して輝くからですが、それ以外にも肉眼では気づかない美しさが表現できるからですね。
それが背後にある丸い光のボケ(玉ボケといいます)ですが、これは肉眼では見ることが出来ません。

撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/250秒 f/6.3) -1.3EV 150㎜(300㎜相当・UVフィルター使用)


(3)
a0195032_13345886.jpg

トップ画像にしようと思っていたカットですが、これをトップに持ってくると他の画像が似たり寄ったりになっちゃうので・・・
ということで、間に挟み込んで変化を出そうかと考えたのでありまする。
それにしても、原種のシクラメンというのは本当に愛らしいものですね。

撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/400秒 f/9.0) -1.3EV 150㎜(300㎜相当・UVフィルター使用)


(4)
a0195032_13372845.jpg

背景を抜けの良いものにしようとあちこち移動して見つけました。
かなり低し姿勢からの撮影ですが、背面の液晶モニターが可動式だと楽々ですね。
ただ、ちょっとピントの位置を探るのが難しく感じられますが、そこは何枚も撮影しておいて失敗を防げばいいことです。

撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/400秒 f/10.0) -1.3EV 150㎜(300㎜相当・UVフィルター使用)


(5)
a0195032_1340388.jpg

↑の4枚目は背後がモノトーンですから、今度は色がついたモノにしたいなと・・・
ありましたね~、色づいた木々が背景に映りこむ場所が。
間にある松のような枝が邪魔ですが、そこはご愛嬌!

撮影データ:ISO200 プログラムAE(SS1/250秒 f/7.1) -1.3EV 150㎜(300㎜相当・UVフィルター使用)

さて、この原種のシクラメンですが、詳しく知りたい方は下のサイトをご覧ください。
きっと参考になると思います。
Cyclamen in Bloom
原種のシクラメンとは ヤサシイエンゲイ 
[PR]
トラックバックURL : http://zeiss1221.exblog.jp/tb/16854358
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by shin at 2012-12-03 11:30 x
秋の落ち葉の中に・・・・・
カタクリのようなシクラメンも素敵ですね♪
風情ありますね。
普段、鉢植えでよく見かけますが・・・・・
自然に咲いている状態のお花素敵ですね♪
Commented by zeiss1221 at 2012-12-06 12:26
shinさんへ

この原種のシクラメンは可憐でいつも気にかけています。
怪しからんことに盗掘する輩もいるんですよね~。
監視カメラでもつけておいてほしいものです。

>自然に咲いている状態のお花素敵ですね♪
自然に咲くのが私も好きです。
鉢植えでもいいんですけれど、やはりねぇ…
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by zeiss1221 | 2012-11-24 15:00 | | Trackback | Comments(2)