港の力持ち「タグボート」

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タグボートは船舶の安全な離岸・着岸や海洋構造物を移動させるため、船舶等を押したり引いたりする作業船です。
それゆえに引船(ひきぶね)、曳船(ひきぶね・えいせん)、あるいは押船(おしぶね)と言った呼び名もあります。
船体を船舶等に直接接触させて押すこともあるため、外周には防舷物として古タイヤや樹脂などの緩衝材を設けています。

撮影地:神奈川県横浜市「山下公園」
撮影機材:キャノンEOS7D EF-S18-200mm F/3.5-5.6 IS
撮影データ:ISO200 f/13.0AE(SS1/320秒) ±0.0EV 200㎜(320㎜相当)
撮影年月日:2012年4月28日(土)






(2)
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タグボートのエンジンは自身の船体を動かすだけでなく、遥かに大きくて重い船舶や構造物を動かす必要があります。
そのために、その船体のサイズの割には分不相応な強力なエンジンを搭載しています。
また、港湾で活躍するタグボートは小さな船体に機動性が求められていて、スクリューは特殊な構造が用いられて舵の機能を持たせたものが多くなっているそうです。

撮影データ:ISO125 f/11.0AE(SS1/200秒) ±0.0EV 130㎜(208㎜相当)


(3)
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船舶が出航しても、このようにピッタリと寄り添うようにして一緒に動いて行きます。
これは、入港する際も同様で、かなり沖合の方から行動を共にしているようです。
まるで護衛艦のように、船舶の航行の安全をも担っている訳ですね。

撮影データ:ISO160 f/11.0AE(SS1/250秒) -0.3EV 200㎜(320㎜相当)


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さて、任務jを終えたタグボートが一隻、帰港してきました。
戦い終えて日が暮れて・・・とは違いますが、そんな感じがするシーンでした。

撮影データ:ISO250 f/11.0AE(SS1/250秒) -0.7EV 200㎜(320㎜相当)


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さて、もうすぐに係留地です。
最後の接岸はもちろん慎重に行いますが、タグボートの操舵手は高い操船技術を有しています。
この後、あっという間に接岸してしまいました。

撮影データ:ISO250 f/11.0AE(SS1/320秒) -0.7EV 160㎜(256㎜相当)


(6)
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すでに何席かの仲間が係留されています。
「さぁ、明日もまた忙しくなるゾ!」とでも言っていろような感じがしました。
お疲れ様でした♪

撮影データ:ISO320 f/11.0AE(SS1/250秒) -0.7EV 130㎜(208㎜相当)
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by zeiss1221 | 2012-05-09 00:00 | 船舶 | Trackback | Comments(0)