月曜日には薔薇を・・・(3)

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「聖火」という品種です。
詳細は、京成バラ園のサイトから以下の通り引用させていただきます。

『1964年10月10日 今から43年前、日本で東京オリンピックが開催されました。
日本は好成績でオリンピックでは数多くのメダルを獲得し、多くの感動を日本国民の心の中に残しました。

京成バラ園芸では、そんな東京オリンピックにちなんで四季咲き大輪種「聖火」を発表いたしました。
聖火は当社が作出したバラ第一号品種です。
半剣弁高芯咲きで開花につれて紅色が全体を覆うように花色が変化するさまは、まさにオリンピックの聖火台に炎がともる様子を思い出させます。

1971年 ニュージーランドにおいては国際コンクールで金賞を受賞し、世界に日本のバラのすごさをとどろかせたバラです。
また、日本でも新種苗法の適用第一号となり日本のバラの育種に大いに貢献したバラです。
聖火は強健種で育てやすく初心者でもとても育てやすいバラです。
京成バラ園芸の歴史を見守ってきたバラ「聖火」をあなたの手で育ててみませんか。』


といったように、今では日本を代表する薔薇を作出する京成バラ園で初めて作出された薔薇であるとは知りませんでした。
花としては白にローズ赤の覆輪がついたもので、何とも素敵な薔薇ですよね。

撮影地:東京都練馬区「四季の香り公園」
撮影機材:CANON EOS7D TAMRON AF18-270㎜ f/3.5-6.3 DIⅡ VC PZD+C-PLフィルター
撮影データ:ISO320 f/6.3AE(SS1/800秒) -0.7EV 270㎜(432㎜相当)
撮影年月日:2011年5月8日(日)


薔薇といえば、こんなエピソードが頭に今でも残っています。(続く)



フジTVで放映された「北の国から'98時代」で、正吉(中沢佳仁)が札幌にいる母親の笠松みどり(林美智子)に会いに行ったシーンがあります。
当時、正吉は蛍(中嶋朋子)に結婚を申し込むことに決めていたが、どうしたものかと悩んでいました。

そこで母親のみどりが流れていた曲「百万本のバラ」(唄:加藤登紀子)になぞらえて、「この男は惚れた女に薔薇を100万本届けた」と・・・
すると、正吉は「薔薇の花って、一本いくらぐらいするんだ?」と母親に尋ねました。
母親が「300円か400円はするんでないかい?」と答えると、正吉は近くにあった電卓で計算してこう言いました。

「3億か4億もかかるじゃないか!」と

結構、今でも強烈に蘇ってくるシーンでした。
ということで、最後にその「百万本のバラ」の歌詞をお届けして今回の記事はおしまいです。

「百万本のバラ」

作詞:A・ヴォズネセンスキ
作曲:R・パウルス
訳詞:松山善三


 信じてくれますか 一人の若者が
 小さな家を売り バラを買いました
 信じてくれますか 嘘だと思うでしょう
 町中のバラを 貴方に贈るなんて
 バラをバラをバラを下さい ありったけのバラを下さい
 貴方の好きなバラの花で 貴方を貴方を貴方を包みたい
 バラをバラをバラを下さい 百万本のバラを下さい
 ボクのボクのボクのこの命
 貴方に貴方に貴方に捧げたい



 貧しい家のボクに できるのは一つ
 何もかも捨てて 貴方を思うこと
 誰も知らない 心のささやきを
 花びらに添えて 貴方に贈りたい
 バラをバラをバラを下さい ありったけのバラを下さい
 あなたの好きなバラの花で 貴方を貴方を貴方を包みたい
 貴方に捧げたバラの花は 枯れても枯れても枯れても我が命
 貴方の貴方の貴方の胸に咲く
 貴方の姿は遠く消えても



 出逢いは短く 貴方はもういない
 貴方は踊り子 町からまた町へ
 夜汽車の窓辺で 貴方は思うだろう
 見えない愛の火が この世にあるのだと
 クルクルクルクルクルクル回る 真っ赤なサテンのトゥシューズ
 残ったボクの熱い心には 甘い思い出 涙の滴
 ボクのボクのボクのある限り 君への君への君への愛は
 燃えて燃えて燃えて燃えるよ
 燃えて燃えて燃えて燃えるよ

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by zeiss1221 | 2011-05-23 19:58 |