清春芸術村

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「清春芸術村」は廃校になった清春小学校の跡地にあります。
大正14年3月に清春小学校の校舎落成を記念して、植樹された見事なソメイヨシノが咲く場所でもあります。
以前、その写真を見て「一度はこの目で見ておきたい」と思ってから何年の歳月が過ぎ去ったでしょうか。

一昨年の春に甲州路を訪れた際、やっとそのチャンスに恵まれました。
折しもソメイヨシノが満開で、観光客もあり得ないくらいの数が押しかけていました。
でも、ここは入館料がやや高めであるためか、半数以上の人は中には入っていなかったように見受けました。

撮影地:山梨県北杜市長坂町中丸2072「清春芸術村」(共通)
撮影機材:キャノンEOS40D EF24-105㎜ F4.0L IS USM(共通)
撮影データ:ISO200 f/9.0AE(SS1/125秒) 0.0EV 24㎜(38㎜相当・C-PLフィルター使用)
撮影年月日:2009年4月11日(土)





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樹齢80年以上の風格あるソメイヨシノと残雪を頂いた南アルプスの対比が素晴らしいですね。
午前中ですと順光に近いためもっとクッキリと写るはずですが、私が訪れたのは午後ですから少々もやっとしていました。

撮影データ:ISO200 f/11.0AE(SS1/200秒) 0.0EV 95㎜(152㎜相当・C-PLフィルター使用)


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小高い丘から眺めたところです。
枝振りの良いソメイヨシノと南アルプスと小屋(?)のような建物の組み合わせが何とも・・・

撮影データ:ISO200 f/11.0AE(SS1/100秒) 0.0EV 60㎜(96㎜相当・C-PLフィルター使用)


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かなり引き気味にしたら、視界にシトロエンが・・・

撮影データ:ISO200 f/11.0AE(SS1/100秒) 0.0EV 32㎜(51㎜相当・C-PLフィルター使用)


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では、そのシトロエンをアップで撮ってみましょう。
こういったシーンではなぜかフランス製の車が絵になりますね。
それも年代物(?)の車が・・・

撮影データ:ISO200 f/11.0AE(SS1/100秒) -0.7EV 35㎜(56㎜相当・C-PLフィルター使用)


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ちょうど反対側から見たところですが、カラフルな小屋と白樺とシトロエンが目を引きますね。

撮影データ:ISO200 f/11.0AE(SS1/60秒) 0.0EV 24㎜(38㎜相当・C-PLフィルター使用)


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さて、白樺林に入ると、「ジョルジュ・ルオー記念館(礼拝堂)」があります。
ここは20世紀最高の宗教画家であるジョルジュ・ルオーを記念して建てられた礼拝堂で、この村を訪れる芸術家たちの瞑想の場だそうです。

撮影データ:ISO200 f/7.1AE(SS1/100秒) -0.3EV 24㎜(38㎜相当・C-PLフィルター使用)


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白樺の間から「ジョルジュ・ルオー記念館(礼拝堂)」を見たところです。

撮影データ:ISO200 f/6.3AE(SS1/80秒) 0.0EV 24㎜(38㎜相当・C-PLフィルター使用)


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トップ画像にもあった白樺の間から見える十六角形の建物「ラ・リューシュ」(仏語で「蜂の巣」の意)です。
この建物は1900年に開催されたパリ万国博覧会のワインのパビリオンとして建設されたもので、それを模して当地清春に再現されました。
この「ラ・リューシュ」も、芸術家たちの創作の場として、内部はアトリエと生活設備が整えられています。

撮影データ:ISO200 f/11.0AE(SS1/50秒) 0.0EV 24㎜(38㎜相当・C-PLフィルター使用)


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「清春芸術村」とは直接関係はありませんが、村へ向かう途中で見かけた辛夷の木です。
その大きさと見事な枝振り、そして満開の花は見過ごして通ることは出来ませんでした。
トタンでできた小屋はチープですが、あまり目立たたなかったのでよしとしましょう。

撮影データ:ISO200 f/8.0AE(SS1/250秒) 0.0EV 60㎜(96㎜相当・C-PLフィルター使用)
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by zeiss1221 | 2011-04-20 20:56 |